日本の確定拠出年金は2007年10月に満6年を経過し、現在7年目を迎えました。
現在日本の現状は“人口減少”(低成長時代)、高齢化(社会保障・医療コストの増大)、財政再建(消費税のUP)等により将来の公的年制度に不安がある状況下 確定拠出年金の資産運用は従業員の皆さんの老後の生活設計の上で非常に重要なポイントとなってきておます。
従業員の皆様は下記の事を十分理解されていますか?
- 貴社の年金、退職制度の状況
- DC制度の基本的な事(年金、一時金の支給方法、期間、ポータビリテイ、転退職等により
- 企業型DCの加入資格を喪失した場合の手続き、運用収益に課税されるのか? 等)
- 日本の公的年金、健康、介護保険制度の概要
- 退職金、年金受給にかかわる所得税、住民税
- 投資信託の基本的性格
- 資産運用の重要性(長期・分散投資)
- 将来の生活設計プランを持つことの重要性
社員の皆様の将来の安心した生活の準備をする為にも、資産運用教育、年金教育、ライフプランニング教育の為 各種セミナーの
サービスを提供させて頂きます。 お気軽に相談ください!